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嫁が会社の方に借りて来た本を強く勧めるので読みはじめました。

『経産省の山田課長補佐 ただいま育休中(山田正人著 日本経済新聞社)』

というのがそれ。経産省の山田正人課長補佐が一年間の育休を申請し、三人目の子供の育児に奮闘して一年後に職場復帰するまでのお話。
嫁の会社で著者を読んでの講演会みたいなのがあったそうで、その担当をされていた方がちょうど育休取得予定の嫁さんに貸してくれたらしい。



僕自身は「男子厨房に入るべからず」とかそういった観念の薄いタイプの人間だと思うし、男性の育児参加も女性の社会進出も同等に勧められるべき事由だと考えています。
ただ、それぞれの考え方や好き嫌いまでを「それは悪い事だ」と言うのはどうかと思います。例えば、「男が育休を取るなんてとんでもない」と言うのも良くないと思うし、逆に「そんなことを言うのは間違っている」というのもやはり宜しくないことだと思うのです。

人間誰しも得手不得手がありますし、それぞれに価値観が違うわけですから、仕事がしたい女性も居れば育児がしたい男性も居て然りなわけですよね。
さらには、仕事を一時中断して育児に専念したあと職場に復帰を望む人もいるのは当然なことだと思うのです。



僕の場合、掃除洗濯は好きだしボチボチやるけど、料理はまったくダメ。自分のお腹が満たされる程度のモノは作ったりもするけど、人様に食べさせるわけにはいかない様なものしか出来上がりませんし、料理の腕を上達させようという気もあまり起こりません。
育児にしてみたって、今のうちはヤル気満々ですが、実際出来るかどうかは自信ありません。基本的に子供は好きですし世話好きの部類にも入るとは思いますが、育児となると好きなだけでは出来ない事も多々あるでしょうから、子供好き世話好きを根拠に「僕は育児が出来ると思います」とは言えません。
以上のようなことを考えると僕が育休をとって育児をするということはあまり現実的ではないように思えるうえに、経済的なことを考え合わせると簡単に嫁さんの離職を勧める事は出来ず、嫁さんの育休という制度は僕達に取って必要不可欠な制度だと思えるのです。

それでも、この本を読むと育児に対する考え方が大きく変わり、もし自分が育児に専念するとなったらどうなるのかと考えずにはいられませんし、これから嫁が主体となって行うであろう新生児の育児というものを出来るだけ一緒にやっていこうという気にもなるのです。




こういった自分が経験していないことでも、新しい考え方に出会えるというのが読書の良い点なんだなと改めて感じました。
たまには自分では選ぶ事がないような本を読むのも楽しいもんですね。

皆さんのお勧め本も随時募集中ですので、どしどしコメント下さいm(_ _)m



是非っ!

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