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2006.11.17 にゃーど。
邦題)「もうすぐです。」


前回の記事で嫁の入院のことを書いて放ったらかしでしたが、実はもうすでに退院しています。あの記事の二日後のことです。ご心配いただいた皆様、報告が遅くなり申し訳ありませんでした。

でも、症状が無くなったから退院したわけでもないので、まだ油断はできません。というのも、退院した理由が、『妊娠37週以降は正産期に入るため、健康保険が使えない』ですので、症状の改善は見られるもののまだ安静は必要なのです。
そもそも入院した理由が「切迫早産の危険性がある」ですから、(「切迫」の意味はよくわかりませんが)正産期になると早産でなく正常な出産になり、入院している理由がなくなり、保険の適用がなくなるんですね。



しかし、嫁は、退院出来たことが相当嬉しかったようです。
安静が必要とはいえ、何も出来ない病室から解放され自宅に帰ることが出来るわけですから、それはそうなんでしょうが、どうもそれだけでは無いようです。

入院中から点滴で投薬され、退院直前は内服薬を飲まされていたのですが、この薬には結構な副作用があり、投薬前の説明で動悸・目眩などがあることは知らされていましたが、それ以外に吐き気がありそれが辛かったらしいのです。
当初はまた悪阻が始まったのかと思っていたのですが、自宅に帰り自主的に服用をやめてからは吐き気もあまりなくなり、楽になったのが一番嬉しかったようです。



退院時に「せめてあと一週間はお腹の中で大きくしましょうね」と言われていたので、嫁もお腹の子もその目標である20日までのあと数日は頑張ってくれそうな感じですから、とりあえずは胸を撫で下ろしています。しかし、父にはちょっと気にかかることがあります。

エコー画像での診断によると、我が子はそんなに大きな子供ではないようです。エコーで診断した体重には±500gくらいの誤差があるんだそうです。となると、結構小さい可能性もあるわけで、そこは父としては気になるのです。
嫁さんからすると「小さく産んで大きく育てる」のが理想なんだろうし、その気持ちはよくわかるのですが、馬鹿な父は「デッカイ子」のほうが話題性があってイイな~なんて安易に考えてるのです。子供の頃、学校で友達の出生体重を聞いて、重かったほうが格好よく思えたりしたことを思い出したりしているのです。

そんなバカ父からすると出来るだけお腹のなかにいて欲しいのですが、どうもそうはいかないようなのです。
来週は大潮があるらしいのですが、その日があやしいと言うのです。
嫁も入院中に「満月の日にはよく産まれる」とかいう話を看護士さんから聞いたと言っていたし、やはり人間も月のリズムに巻き込まれがちのようです。
となると、バカ父の「デッカイ子」の夢は風前の灯火です。



バカ父の戯言はさておいて、無事に産まれてくれることを祈る秋の夜長なのでした。



はっきり言って、僕は西洋医学嫌いの部類に属していますから、嫁が自主的に薬の服用をやめてくれたことに心から喝采を送っています。勿論、世の中色んな考え方があって然るべきですから、人様の考え方にどうこう言うつもりは毛頭ありません。

しかし、『副作用が出るくらいだから身体に良くないに決まっている』という信仰を持つ僕にしてみれば、不安な気持ちもあるはずなのに、医師の指示より自分の判断(勘?)を信じた嫁に拍手を送りたいのです。
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