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9月17~18日に四国に行ってきました。
いわゆるツーリングってやつです。

土曜日の早朝六時に神戸を出るフェリーに乗り、一気に高松まで。
寝過ごしたかと思われたものの何とか乗船。
それから、香川名物のうどんを求めて・・・・・・続きは後日?



IMG_197b.jpg





ココをご覧の皆様、お久しぶりです。
上記のように、先々週週末に四国にツーリングに行きまして、それから持病の「サボリ癖」が顔を出し久しぶりの更新となってしまいました。
スイマセン。

本来なら四国ツーリングの模様などアップしたいところなのですが、いまだ持病が治まりきらないので、今回は触りだけ書きたいと思います。



ワタクシ、コウノカズトは五・六年前に四国を横断したことがあります。
初めてのハーレーを購入して一年も経たない頃の話です。
ハーレーを買ったのがあまりにも嬉しくて無謀にも喜界島まで行こうと思い立ち、鹿児島までたった独りで走ったのです。
当時(現在もあまり変わりませんが)お金のなかったオレは少しでも旅費を節約しようと考え、四国を自走で横断し更には九州をも縦断して鹿児島からフェリーで喜界島まで渡ることを思い付きました。

そこに待ち受けていたのは四国の三桁国道という思いもよらない壁でした。
これは悪夢でした。本当に悪夢でした。

バイク乗りには有名な「ツーリングマップル」なる地図がありますが、これを片手に初四国に胸膨らむオレを突如酷道地獄が襲ったでした。ツーリングマップルでは他の国道同様に太線で書かれていて「国道」然としているのですが、実際に走ると鋪装されているだけの林道。それが四国三桁国道。

あの時、高知県の携帯も通じない山中で電気系トラブルのため予定外の一泊を強いられたオレが踏み入れた魔の林道が国道439号線、地元での通称「ヨサク」でした。
あまりの辛さに二度と四国の三桁国道は走らないと心に決め、買ったばかりの「ツーリンングマップル 中国四国編」を道中で知り合った見ず知らずの大学生にプレゼントしてしまう程でした。


しかし、人間「喉元過ぎれば暑さ忘れる」です。
「ココから目的地まで結構遠いし、時間的にキツい。三桁国道を迂回すると50km近く遠回りすることになる」という相方の意見に、「ここでオレが我を張って雰囲気が悪くなってもしょうがない」と思い、相方の提案通りに三桁国道に足を踏み入れてしまったのです・・・。

過ぎたことを言ったところで仕方ないのですが、あの時オレが我を通していれば・・・。



独りツーリングから数年の時を経ているのだから、多少はマシになっているかもなんて淡い期待を抱きつつ山を登りはじめたのですが、とんでもない。
ただでさえ悪路な三桁国道が前回の台風の影響で更にその姿を凶悪なものに変えていたのです。まったくの誤算でした。


02-2mfwmapserv.cgi.gif


↑の「かずら橋」から東に向かって移動しなければならなかったので、黒い矢印のように439号線を東に向かう予定でした。
この時に、もっとちゃんと地図を見ておけばよかったのです。439号線と438号線が交わるあたりは「剣山」の山頂付近にあたります。しかも国定公園ということはソコソコの標高があるのです。そんな道が走りやすい道なワケないのです。

かずら橋から439号線に入ってしばらくは道幅もそこそこあってワインディングも楽しめる道が続きます。これが落とし穴なんです。
小一時間ほど走ると道幅が狭くなり、きついRの急坂になります。しかも前回の台風の影響か、道には泥が流れ出ていて、フロントフェンダーのないオレは少し前から降り始めた雨と泥水でビチャビチャ。
かといって、今更かずら橋まで戻るのも時間的にみて無理が△襦A阿某覆靴?覆い里任后
出発前は雨が降ることなど微塵も考えていなかったので雨具の用意などしてません。雨にも負けず泥にも負けずただひたすら目の前の道を進みます。

本当にやっとの思いで頂上付近の展望所について一息入れてから山を下ろうと、休憩所を探していると工事看板が目にとまる。


「通行止め」


踏んだり蹴ったりとは正にこの事。
439号線は台風の影響による土砂のため通り抜けが出来なくなっていて、438号線を北上する以外に道がない。これでは何のために苦しい思いをしてきたのか。結局近道なんてものは無かったのです。
結局赤い矢印のルートをとることを余儀なくされた瞬間に頭に浮かんだのは「急がば回れ」。先達の教えはありがたいもんです。

こんな気持ちで休憩なんぞしてしまうと、この雨と泥を寒さで立ち上がる気力も無くなってしまいそうだったのですぐさま出発し、一目散に山を下る。
なが~い下りを先を考えないようにしながらしばらく走っていると「標高1500m」の標識を発見。そりゃ寒いはず。
へんに納得しながらもさらに下り続けていると、霧も雨も晴れ始めた。心底助かったと思いましたよ。

路面の濡れていないあたりまで走る続けて、道の駅で休憩と現在地の確認。少々遅くなりそうなので、宿に連絡を入れてから互いの健闘を称え合う。
暖かい飲み物を飲んで心身共に少し余裕がでてくると、自分の汚さに改めて気がついた。周りの車には雨の跡すらないのに、俺だけ泥だらけ。少し恥ずかしかったです。

だいぶお腹も減ったので最後の力を振り絞って宿を目指す。
この宿がまた結構な山奥で、明るいうちなら楽しいワインディングなんだろうが、ゲップが出るくらいワインディングしてきたあとに街頭もない山道の暗闇ワインディングはさすがにイジメられてんのかと思うくらい辛かったですが、どうにかこうにか宿に到着。

はぁ~、長かった。
色んな意味で長かった。。。


なんだか、とっても、尻切れとんぼな感がありますが、久方ぶりですので今回はこれ勘弁して下さい。
今回は随分さぼりましたので、これからはまた地道に頑張って書いていきます!!
このサボリ期間中に励ましのメールなどいただきました。
ご心配おかけいたしまして申し訳ありませんでした。
そして、大変励みになりました。ありがとうございました!!

例えココを見て頂いている方が一人っきりになっても出来るだけ頑張っていきますんで、これからもご贔屓に!!
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