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2005.10.11 悪石島
昨日予告した通りに悪石島について書きます。

といったところで、悪石島について何かを知っているワケではありません。ハッキリいって何も知りません。知っていることはただ一つ。
悪石島が日本有数の奇祭をもつ島だということだけです。

この祭りを初めて知った時は体中を衝撃が走りました。
「灯台下暗し」「足元を掬われる」「知らぬが仏」
適当な言葉が見つかりませんが、とにかく驚いたのです。ボロボロと眼から鱗が落ち続けました。

あまり勿体ぶってもしょうがないので、早速祭りの主人公の「ボゼ」です。

boze02.jpg



ね?スゴイでしょ!?

これが日本の祭りなんですよ?
れっきとした鹿児島県はトカラ列島にある悪石島なんですよ?
俄には信じがたい話です・・・。

鹿児島県十島村というのは、鹿児島本土と奄美諸島の間にある島々で構成された地域で「吐噶喇(トカラ)列島」と呼ばれます。
十島村のHPにある説明によると

十島村は、屋久島と奄美大島の間に、有人七島と無人島五島からなる162kmという行政区では「日本一長い村」です。

なんだそうです。
興味を持った方には、詳しくは上記のサイトをみていただくとして、本題の「ボゼ」について少々。

まず、僕が「ボゼ」に出会ったのは本当に偶然でした。1,2年程前だったでしょうか、ネットで何か探し物をしているときに見つけてしまったのです。おそらく「世界の奇祭」とかなんとかいうサイトだったと思いますが、そこに画像があったのです。しかも読み進めてみると鹿児島県十島村、その名も「悪石島」の祭りだと書かれているではありませんか。


boze03.jpg


この容姿に「悪石島」。インパクトは充分でした。
喜界島と同じ鹿児島県の離島である悪石島の名前は知っていましたが、どこにあるのか、どんな島なのかについてはこの時まで何も知りませんでした。


boze01.jpg


しかもこのボゼ、ナマハゲのように人々を追いかけまわすらしいのですが、もっぱら女子供を追い回すんだそうです。
手に持った棒(二枚目の画像参照)で、突ついて(叩く?)棒の先の赤土がつくと魔除けになるとされているそうで、特に女性の場合は子宝に恵まれると言われているそうです。
このボゼの持つ霊験新たかな棒の名が、その名も

「ボゼマラ」若しくは「マラ棒」


なんということでしょう。


ボゼ祭りの舞台となる悪石島は周囲13km程度、普段の人口は40世帯80余人と非常に小さな島で、交通手段は鹿児島からのフェリーのみ。
まさに離島僻地。
でも温泉もあるし、民宿もある。
そしてなによりボゼ祭り。

ね?行きたくなったでしょ?
ツアーがあるらしいんですよ、ツアーが。
ツアーの参加者は島民より多いらしいんですよ。
どなたか一緒に行きませんか?


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